作詞、作曲、歌、ノダ ミサキ
悪い事なんてしてないのに、公園で遊ぶ犬達は、
人間を信じているのに、罠にかけられてしまった。
犬と言う訳だけで、都合良く管理されてしまう。
自由を束縛、命も束縛、彼らに気ままな明日はない。
太陽が消され、犬死にへの氷の待合い室では、
強いられた運命に、澄んだ瞳が泣いている。
空気も食事も5日しかくれないのがキマリなの?
本当に保護して、せめて生きる自由が欲しいよ。
(略)
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